🎯 周辺サービスでできること
成約は始まり。ULSAPO の周辺サービス機能で、入居後の顧客フォロー・火災保険・リフォーム提案を一元化。
業者の手間を削減し、顧客満足度を向上させるワンストップソリューション。
- アフター営業: 成約後のチェックリストと自動フォロータイミング通知
- 火災保険紹介: パートナー企業経由の一括見積・提案
- リフォームローン: 大型修繕・改装が必要な顧客への融資提案
- 引越費用見積: 提携引越業者との自動見積連携
- 借換えシミュレーション: 既存借主の賃料見直し提案
1. 周辺サービスでできること
ULSAPO 周辺サービスは、成約後の顧客フォロー〜アップセルを効率化するツール群です。現在は主にパートナー企業紹介と提案テンプレートを提供しており、業者様が顧客に付加サービスを提案する際の手間を削減します。
サービスの特徴
- ワンストップ: 火災保険・リフォーム・引越・借換を ULSAPO 内から一元提案
- 自動フォロー: 成約 N 日後に「火災保険確認」「鍵のお返しリマインダー」等を自動通知
- 顧客データ連携: CRM の顧客情報(新住所・月収・世帯人数)を参考に提案カスタマイズ
- パートナー手数料: 紹介成約時、業者様へマージンがバックされる仕組み(パートナー別に異なる)
現状: 2026 年 4 月時点、周辺サービスは外部リンク・パートナー紹介を中心とした MVP 段階です。UI から各サービスのランディングページへのリンクが配置されています。今後、ULSAPO ネイティブな見積・申込機能の実装を計画しています。
2. アフター営業(成約後フォロー)
成約後のチェックリスト
成約直後から入居までの間、業者が実施すべきタスクを自動リスト化:
- Day 0(契約日): 契約金・敷金受取、鍵返却日確認
- Day 3: 火災保険申込手続き開始、引越業者選定・見積
- Day 7: 重要事項説明書・契約書確認、入居日決定通知
- Day 21(予定入居日の 7 日前): ガス・電気・水道の契約確認、鍵返却受取り
- Day 30(入居日): 入居確認・お客さま情報更新
自動通知機能
上記スケジュールで、業者の担当者に以下を自動通知:
| タイミング |
通知内容 |
対象 |
| 成約 1 日後 |
「火災保険確認チェック」 |
営業担当・事務担当 |
| 成約 7 日後 |
「重要事項説明書・契約書確認」 |
営業担当 |
| 入居 3 日前 |
「入居準備チェック」(鍵受取・設備確認など) |
営業担当 |
| 入居 1 日後 |
「入居完了確認・問題報告」 |
営業担当 |
チェックリスト画面
CRM の成約記録から「アフター営業」タブを開くと、該当顧客のチェックリストが表示。各項目の完了状況を「完了」「保留」「問題あり」で記録できます。
活用例: 事務担当が毎朝チェックリストを確認し、「Day 3 未実施」の顧客に営業担当へ催促メール。チームで進捗を可視化。
3. 火災保険の紹介
火災保険の役割
成約時、借主(テナント)は大家から「火災保険加入を契約条件」に求められることが一般的。以下の 2 パターンで提案:
- 業者が代理申込: 業者が火災保険代理店を通じ、顧客の代わりに保険を手配(手数料マージン)
- 顧客自己手配: 顧客が自分で保険会社に申し込む。業者は見積比較サイトを紹介
ULSAPO 周辺サービスでの提案フロー
1
成約レコード → 「周辺サービス」タブ → 「火災保険」
2
物件情報(建物種別・築年数・所在地)を読み込み
CRM に登録済みの情報から自動抽出。
3
パートナー保険会社の提案リンク表示
例: 「損保ジャパン」「東京海上」など。各社の一括見積ページへのリンク。
4
顧客メールに提案文を添付 / SMS 送信
テンプレート文「下記 URL から火災保険のお見積をお願いします...」
注意点
免許確認: 火災保険を代理申込する場合、業者が「保険代理店」資格を持つか必ず確認してください。無資格での保険取扱は違法です。
5. 引越費用の見積
引越見積サービスの流れ
1
「周辺サービス」→ 「引越費用見積」をクリック
2
引越元・引越先・日時・荷物量を入力
CRM から旧住所・新住所が自動入力される場合もあります。
3
見積比較サイトへリダイレクト
例: 「引越し侍」「SUUMO 引越し」など複数社の一括見積。
4
顧客が直接、複数業者から見積比較・予約
手数料・マージンの仕組み
ULSAPO 経由で引越し成約した場合、業者様へマージン還元される場合があります(提携企業によって異なります)。詳細はお問い合わせください。
6. 借換えシミュレーション
借換えのニーズ
既存借主が以下のシナリオで「賃料見直し」を検討:
- 景気変動: 周辺相場が下降。同じ賃料を払う理由がない。
- 世帯変化: 給与が下がった、子どもが減った。より安い部屋への引越検討。
- 物件老朽化: 築 20 年超で、「この賃料なら他の新築に」との認識
大家向け:賃料見直し提案
大家・管理会社が、借主に「賃料値下げ交渉」を提案する際に活用:
1
ULSAPO 内で該当物件・借主を選択
2
現在賃料・予想値下げ幅を入力
3
シミュレーション実行
月々数千円下げた場合の、年間賃料変化を表示。
4
見積書・提案文をダウンロード・メール送信
借主に「賃料値下げ提案」メールを自動送信可能。
シミュレーション例
| 現在賃料 |
値下げ提案 |
新賃料 |
年間減少 |
| 10 万円/月 |
5,000 円 |
95,000 円/月 |
60,000 円 |
| 10 万円/月 |
10,000 円 |
90,000 円/月 |
120,000 円 |
活用例: 空室防止のため「賃料据え置き + 更新料無料」を提案。シミュレーション機能で見積書を作成。
7. 顧客への提案フロー
業者の営業フロー(一般的)
- 成約 → CRM に「成約済み」を記録
- 「周辺サービス」から火災保険・リフォームローン等を確認
- 提案テンプレート・見積リンクを選択
- 顧客メール・SMS で提案を送信
- 顧客が提携企業から申し込み → マージン還元
マルチステップ提案の例
1 顧客に対して複数サービスを時間差で提案:
| タイミング |
提案サービス |
提案理由 |
| 成約直後(Day 1) |
火災保険 |
契約条件・入居前に必須 |
| 入居後(Week 2) |
リフォームローン |
古い物件なら改装検討中 |
| 1 年後 |
保険・ローン見直し |
継続フォロー・アップセル |
8. よくある質問
Q1. 周辺サービスの提案リンクはどこから発生するか?
各パートナー企業(保険会社・リフォーム業者・引越社等)が ULSAPO に提供する「紹介ランディングページ」です。ULSAPO は仲介者として、業者様のリンクを管理・配信します。
Q2. マージンはいくら?
パートナー企業ごと、および成約金額によって異なります。詳細はお問い合わせください。典型的には成約額の 2-5% 程度。
Q3. 顧客が提携企業から申し込まずに別の会社で申し込んだ場合は?
マージンは発生しません。業者様の提案スタイルは自由です。「ここから見積を」は案内であって強制ではありません。
Q4. 火災保険を代理申込したいが、どうするか?
業者様が「保険代理店」資格を持つ必要があります。資格がない場合は、見積リンクを顧客に提供し、顧客が直接申し込むよう案内してください。
Q5. 借換えシミュレーションは大家・借主どちらに提案すべき?
大家・管理会社向けです。賃料値下げを検討する際に、「いくら下げたら空室防止できるか」を数値化。借主への交渉ツールとして利用されます。
Q6. リフォームローン申し込み後、ULSAPO は何を追跡するか?
現在は、申し込みページへのリンク提供のみです。申し込み結果・審査状況の追跡機能はまだ実装されていません。顧客と提携金融機関の直接やり取りになります。